ウイニングランダム（1988年生、母トチギスピーデー）
1988.04.15
ウイニングランダム（1988年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時7歳）と交配したトチギスピーデーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長沼 幸一。戦績は、地方104戦14勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年の立春特別(A1 A2)。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1990年）
6月20日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は385kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトーシルバーから6馬身差の2着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマークメロデイーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノスケラリーに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月31日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のおおるり賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月6日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた11戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイトーンから1馬身差の2着に敗北した。
4月21日、中1週で迎えた14戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジェットに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドダイヤをアタマ差制して4勝目をマークした。
6月12日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリジヨイナーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月26日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリジヨイナーから1馬身差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダイテンから半馬身差の2着に敗北した。
10月9日、連闘で迎えた22戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（17戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイユーセンプーに1馬身半の差をつけて優勝
10月23日、中1週で迎えた23戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイオーカンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月3日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のマロニエ杯アラブ優駿（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
3月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（19戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテリーザに1馬身半の差をつけて休み明けの一戦を制した。
3月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（20戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエラツキーに半馬身の差をつけて制した。
4月5日、中1週で迎えた27戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた28戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（21戦8勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（22戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた30戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（23戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた32戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（24戦8勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた33戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（25戦8勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイマリモからアタマ差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた34戦目は、ケイトウ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（26戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた35戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（27戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた36戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（28戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラムポーンをクビ差制して10勝目を達成した。
8月29日、中0週で迎えた37戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（29戦9勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1993年）
1月6日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた38戦目は、寿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた39戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた40戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた41戦目は、立春特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（30戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカブリザードに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月2日、中0週で迎えた42戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（31戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた43戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（32戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた44戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（33戦10勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた45戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた46戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（34戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた47戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた48戦目は、薫風特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた49戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（35戦10勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマンゲツに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月27日、中0週で迎えた51戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた52戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（36戦11勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノタイムから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた53戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（37戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズローナからクビ差の2着に甘んじた。
8月8日、中1週で迎えた54戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（38戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた55戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノタイムから2馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた56戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（39戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた57戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（40戦11勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた58戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（41戦11勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた59戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（42戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた60戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた61戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（43戦11勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた62戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1994年）
4月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた63戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライブワンから5馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（44戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートフェアリーから半馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（45戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノタガミに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月21日、中2週で迎えた66戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（15戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーオイワケをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
5月29日、連闘で迎えた67戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（16戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた68戦目は、薫風特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた69戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた70戦目は、文月特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（19戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから2馬身半差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた71戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた72戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた73戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた74戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（46戦12勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた75戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（23戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
2月4日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビウッドから2馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた77戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた78戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた79戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた80戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（28戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた81戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（29戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーボールドマンから3馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた82戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（30戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた83戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（31戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた84戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースハートから3馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた85戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた86戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（34戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた87戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田博美騎手（35戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた88戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田博美騎手（36戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた89戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田博美騎手（37戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた90戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田博美騎手（38戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田博美騎手（39戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた94戦目は、B1 B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた96戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月28日、中3週で迎えた98戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた99戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた100戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中4週で迎えた101戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた102戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中4週で迎えた103戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、西日本スポ杯（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた104戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。