イナズマテースト（1992年生、母シヤダイレタキヤ）
Inazuma Taste
1992.03.17
イナズマテースト（1992年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のブルーダーバン（当時12歳）と交配したシヤダイレタキヤが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松田 一夫。戦績は、地方106戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
経歴
デビュー前
梶原軍造厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
7月15日、デビュー戦は小森勝政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミキングから5馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシンボリをアタマ差制して初勝利を挙げた。
9月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた7戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた10戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた15戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイマーチンから3/4馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた18戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 小雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた19戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は原口次夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアラシアンに1馬身の差をつけて2勝目を収める
10月22日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリストスターから1馬身半差の2着となった。
10月30日、連闘で迎えた25戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月5日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツジンライから1馬身半差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグラースバーニーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月4日、中1週で迎えた34戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイマーチンから3/4馬身差の2着となった。
4月16日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（19戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウアラシから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンヤマヨシに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
5月13日、連闘で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルクイーンに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
6月17日、中4週で迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（23戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（24戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（27戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（28戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた47戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（29戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンピユウターから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた48戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた50戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた51戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（30戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（31戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（32戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノボタンに1馬身半の差をつけて優勝
5歳（1997年）
5月13日、約4か月半の休み明けで迎えた56戦目は、定光寺特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた57戦目は、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた58戦目は、長久手特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた59戦目は、小牧山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた60戦目は、B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた61戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた62戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンディーから2馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた63戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた64戦目は、B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングゼウスから2馬身半差の2着に敗北した。
9月21日、中1週で迎えた65戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（15戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた66戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた67戦目は、B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（17戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた68戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（18戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた69戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた70戦目は、B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（33戦5勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた72戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた73戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（23戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（24戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（25戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた79戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（26戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた80戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中2週で迎えた82戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（29戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた84戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた85戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた86戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた87戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1999年）
5月3日、約9か月の休養明けで迎えた89戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた90戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた91戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイチャペルに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月11日、中2週で迎えた92戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた93戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイチヒメに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
7月20日、中2週で迎えた94戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた96戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた97戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイパラダイスに1馬身半の差をつけて制した。
9月22日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスリルバレイに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月11日、中2週で迎えた99戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシスターギャロップからアタマ差の2着に甘んじた。
11月1日、中0週で迎えた101戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月18日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングアポロに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月3日、中1週で迎えた103戦目は、からたち特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（12戦5勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた104戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた106戦目は、千両特別（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。