キクノバンダイ（1985年生、母オイデヒカリ）
1985.05.06
キクノバンダイ（1985年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時11歳）と交配したオイデヒカリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は南部 功。戦績は、地方93戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の長月特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
原功厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
8月25日、デビュー戦は田中敏和騎手を鞍上に据えて、馬体重は448kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスレパードに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月22日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
3月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノハクタカに1馬身半の差をつけて久々の実戦をモノにした。
4月21日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイライフをクビ差制して優勝
5月13日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のさつき特別 イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の紅バラ特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で田中敏和騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジリツチに6馬身の差をつけて4勝目を収める
7月6日、中3週で迎えた9戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中敏和騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンターカツプからクビ差の2着に甘んじた。
7月21日、中1週で迎えた10戦目は、文月特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中敏和騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンターカツプから3馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中4週で迎えた11戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中敏和騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田中敏和騎手（11戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた13戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中敏和騎手（12戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた14戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中敏和騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中敏和騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中敏和騎手（15戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトスカイギヤルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月25日、中2週で迎えた17戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中敏和騎手（16戦5勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた18戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田中敏和騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田中敏和騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月20日、中8週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田中敏和騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田中敏和騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、約6か月の休み明けで迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で田中敏和騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で田中敏和騎手（22戦5勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキビクターから3馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で田中敏和騎手（23戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーマインから1馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた25戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田中敏和騎手（24戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた26戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーハヤトに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
5歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、呉竹特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノジヤガーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月15日、中0週で迎えた29戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた30戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中3週で迎えた31戦目は、春蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた33戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた34戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた35戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツセカンドをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月21日、中1週で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスギリンボーに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
7月13日、中2週で迎えた40戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた42戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた43戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中0週で迎えた44戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオドロに2馬身の差をつけて優勝
9月26日、中1週で迎えた45戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた46戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた47戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた48戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた49戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木真一騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
2月18日、中7週で迎えた51戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木真一騎手（16戦3勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた52戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木真一騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木真一騎手（18戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた54戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木真一騎手（19戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイドウからクビ差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた55戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木真一騎手（20戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた56戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木真一騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月22日、中4週で迎えた57戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木真一騎手（22戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた58戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木真一騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた59戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木真一騎手（24戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた60戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木真一騎手（25戦3勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた61戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木真一騎手（26戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた62戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木真一騎手（27戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた63戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木真一騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた64戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木真一騎手（29戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた65戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木真一騎手（30戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木真一騎手（31戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた67戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で鈴木真一騎手（32戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた68戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で鈴木真一騎手（33戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた69戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で鈴木真一騎手（34戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた70戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で鈴木真一騎手（35戦3勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた71戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた72戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（36戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後はヒダカグビジンと並んで9着同着となった。
7歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた73戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（37戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた74戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた75戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（38戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（39戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（40戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中1週で迎えた78戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（41戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた79戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラコトブキに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月26日、中2週で迎えた82戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた83戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（42戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた84戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（43戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた85戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（44戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた86戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（45戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた87戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（46戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた88戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（48戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニューダイセツに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月17日、中1週で迎えた90戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（49戦4勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた91戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（50戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた92戦目は、神無月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（51戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。