サツキヤキン（1984年生、母ダラノツキヒロ）

経歴

デビュー前

新井明厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

6月25日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニゾンスキーに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月8日、中5週で迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、中4週で迎えた3戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

2月4日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトムから半馬身差の2着となった。

2月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた9戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた11戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1988年）

4月8日、約9か月の休み明けで迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントポーカルに2馬身半の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

5月8日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセピアガールに半馬身の差をつけて優勝

8月14日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中6週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた23戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホープダーバンに2馬身の差をつけて4勝目を収める

12月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1989年）

2月18日、中6週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキングラデイガに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルオールから1馬身半差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラシヤンデリーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月28日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンアンサーから1馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で奈良忠廣騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で奈良忠廣騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奈良忠廣騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーグリーンをクビ差制して制した。

11月19日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で奈良忠廣騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンヒーローから半馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奈良忠廣騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奈良忠廣騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーアヅサから3馬身差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で奈良忠廣騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で奈良忠廣騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中0週で迎えた44戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で奈良忠廣騎手（17戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバプリンスに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で奈良忠廣騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバクライマーからクビ差の2着となった。

2月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で奈良忠廣騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で奈良忠廣騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドジユランをアタマ差制して9勝目を挙げた。

3月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で奈良忠廣騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で奈良忠廣騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、約4か月の休み明けで迎えた50戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で奈良忠廣騎手（23戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1991年）

2月16日、約6か月の休み明けで迎えた51戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で奈良忠廣騎手（24戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンキングに7馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。

3月15日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で奈良忠廣騎手（25戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で奈良忠廣騎手（26戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。