アブクマリバー（1990年生、母ヒカリプリンセス）

経歴

デビュー前

岡島茂厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1992年）

9月23日、デビュー戦は白田日出夫騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシャレードから3馬身差の2着となった。

10月28日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中5週で迎えた4戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトノライデンから4馬身差の2着となった。

3歳（1993年）

1月26日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルネードハーディから4馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中2週で迎えた7戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパンジー特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の春蘭特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中9週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

9月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた15戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシルバーホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた16戦目は、3歳戦のつわぶき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（11戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1994年）

1月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、門松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリードフォンテンから半馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（16戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイフヒスピードからアタマ差の2着に甘んじた。

3月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で白田日出夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバベンケイからクビ差の2着に甘んじた。

4月5日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1995年）

1月10日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、むつき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（19戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

2月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はキャロットタキオンと並んで4着同着となった。

3月13日、中2週で迎えた27戦目は、サンシャイン特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウチャチャから2馬身半差の2着となった。

4月11日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（22戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（23戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白田日出夫騎手（24戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中5週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた31戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、マリーン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた32戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた33戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、ハーモニー特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた35戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。