カツタカツバキ（1992年生、母ヒロノカレッジ）
Katsutaka Tsubaki
1992.04.17
カツタカツバキ（1992年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のニッポーテイオー（当時9歳）と交配したヒロノカレッジが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石橋本牧場。戦績は、中央平地11戦1勝2着2回、地方99戦2勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の3歳新馬。
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1994年）
10月30日、デビュー戦は宝来城多郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（福島芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったターゲットグリーンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
11月6日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったマイティーフォースに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（福島芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宝来城多郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では異次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のコウサイレディに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳500万下のエリカ賞（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宝来城多郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
3歳（1995年）
1月7日、中4週で迎えた5戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で宝来城多郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた6戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定4歳500万下の寒桜賞（京都ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた7戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定4歳500万下のうぐいす賞（東京ダート1600m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、5着に終わった。
4月2日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた9戦目は、牝馬限定3歳オープンの忘れな草賞（京都芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は宝来城多郎騎手（5戦1勝）。18頭立ての17番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた10戦目は、牝馬限定4歳500万下の矢車賞（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は塩村克己騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた11戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳500万下（東京芝1400m 曇/良）に出走。18頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。
8月2日、中9週で迎えた12戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた13戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォージドカイザーから4馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中3週で迎えた14戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、日米フレンドシップ・ジョッキー（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた15戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、ファイナルナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた16戦目は、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は左海誠二騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1996年）
1月11日、中6週で迎えた17戦目は、若竹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた18戦目は、万両特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた19戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月22日、中3週で迎えた20戦目は、春暖特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーペガサスに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月31日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、イヤーエンド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1997年）
1月26日、中3週で迎えた22戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた23戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた24戦目は、白梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中0週で迎えた25戦目は、早春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後はオレゴンフォンテンと並んで3着同着となった。
4月4日、中3週で迎えた26戦目は、緋桜特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中5週で迎えた27戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた28戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた30戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた31戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた32戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた33戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた34戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブザロードから9馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた35戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた37戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、地方重賞のサラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた39戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた40戦目は、天山賞（佐賀ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた46戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた50戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイスピードから2馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中5週で迎えた52戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中4週で迎えた54戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキチャンプから2馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーツイスターから1馬身半差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービーマジックから2馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキチャンプから1馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービーマジックから4馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた69戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノキントキからクビ差の2着となった。
8月9日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた80戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2000年）
1月18日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた87戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。0着に終わった。
7月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた88戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた89戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメジョウジュに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
9月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（20戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメジョウジュから3馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた95戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた96戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中3週で迎えた99戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた100戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた101戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた102戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた103戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた104戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた105戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中5週で迎えた106戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中6週で迎えた107戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた108戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた109戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた110戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。