センゴクタケシ（1981年生、母ミヤギノチドリ）

経歴

2歳（1984年）

1月14日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

7月14日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月28日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月22日、15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジャスミンシローに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月14日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、18頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

1月5日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月2日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクアトロに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

6月2日、16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月17日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月1日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月19日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイラブから1馬身半差の2着となった。

11月10日、11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナコンコードから5馬身差の2着となった。

5歳（1986年）

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は中野渡清一騎手。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

3月1日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野渡清一騎手。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

3月15日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中野渡清一騎手。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。

3月30日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中野渡清一騎手。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

4月19日、5歳以上400万下（東京芝1600m 雨/重）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったパワーサンダースに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

5月31日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中野渡清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったドライバーシローに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

6月28日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は原昌久騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったエンプレスショウワにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

7月19日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

7月27日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

10月12日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したカラギヌを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

10月25日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、勝ったビンゴアルファにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着に敗北した。

11月15日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原泰夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したロワールシローを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

12月6日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原泰夫騎手。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮したが、3着に終わった。

6歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原泰夫騎手。16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

7歳（1988年）

1月24日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。