ウインドシェーン（1988年生、母ジユニアシエン）
Wind Shane
1988.05.01
ウインドシェーン（1988年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジユニアス（当時12歳）と交配したジユニアシエンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は平山牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回、地方48戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は1990年の3歳未勝利。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | By Mistake＝Bubbling Over | 5×6 | 4.68% |
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×6*7*7*7 | 6.25% |
| き | Sun Briar＝Sunreigh | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | My Babu | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Tracery | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Havresac | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gay Crusader | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sweep | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Son-in-Law | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Papyrus | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 14-c
レース成績
経歴
デビュー前
橋口弘次郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
7月15日、デビュー戦は石橋守騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は414kg。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、最後はテイエムクロスと並んで4着同着となった。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた5戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るシンコウグロリーを鮮やかな末脚で半馬身差し切って未勝利勝ちを決めた。
10月20日、中2週で迎えた6戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳500万下のりんどう賞（京都芝1400m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた7戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの福島3歳ステークス（福島芝1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
3歳（1991年）
3月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた8戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中京芝1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
9月15日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の多治見特別（中京芝1200m 曇/稍重）に出走。18頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、抜け出したカフェロワイヤルに3/4馬身届かず2着となった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳以上500万下（京都芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下の土湯特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（3戦0勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入った。
11月10日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は角田晃一騎手（2戦0勝）。18頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下の清洲特別（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中5週で迎えた14戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた16戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュペリオーに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月8日、中0週で迎えた19戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイペアレスに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
6月30日、中2週で迎えた20戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワモルピオンに4馬身の差をつけて優勝
8月2日、中1週で迎えた22戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトウゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中3週で迎えた23戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイペアレスをクビ差制して5勝目を収める
9月17日、中1週で迎えた24戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（10戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワミワに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
10月14日、中3週で迎えた25戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた26戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（12戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた27戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（13戦5勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた28戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（14戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた29戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた30戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中5週で迎えた31戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（16戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた32戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（17戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカンセイクィーンに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。
4月20日、中4週で迎えた33戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（19戦6勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングガッツから2馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた35戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（20戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた36戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（21戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（22戦6勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた38戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（23戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
7月12日、中1週で迎えた39戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（24戦6勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた40戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（25戦6勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（26戦6勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（27戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムストームをハナ差制して1着ゴールを果たした。
10月10日、中2週で迎えた43戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（28戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中5週で迎えた44戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた46戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた47戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシアトルから半馬身差の2着となった。
1月25日、中0週で迎えた48戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた49戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた51戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた53戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた55戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた56戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた57戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた58戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた59戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。