フジノトップエース（1991年生、母ワイドトップエース）

経歴

3月11日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバインレッドから1馬身差の2着となった。

7月20日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた8戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワテンジンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月20日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、約6か月半の休み明けで迎えた12戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、中2週で迎えた13戦目は、ライラック特別 1組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライプリンスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月1日、中2週で迎えた14戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた15戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた16戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバソシアルから5馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた17戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトアスターから1馬身差の2着となった。

8月25日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノダンサーから1馬身差の2着となった。

9月4日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた20戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーフェニックスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月18日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた21戦目は、楓特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた22戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中0週で迎えた23戦目は、レミニス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（11戦2勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中5週で迎えた24戦目は、小雪特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中4週で迎えた25戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた26戦目は、白富士特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で音部浩仁騎手（14戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた27戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、万両特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンエデンから1馬身半差の2着となった。

2月23日、中3週で迎えた28戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた29戦目は、千葉特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。