マークトップ（1999年生、母マークローゼン）
1999.04.09
マークトップ（1999年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレショウハイ（当時7歳）と交配したマークローゼンが19歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は棚川 克昌。戦績は、地方74戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は2004年の朝倉エル感謝祭(アラ系一般C2-6)。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
5月23日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた3戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた6戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた8戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノマーシャルから半馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた10戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロサクラに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月16日、中1週で迎えた14戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケーヒーローに1馬身の差をつけて制した。
3歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンバドに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月21日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンナオキに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月12日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキティームをクビ差制して制した。
6月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高森良樹騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高森良樹騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高森良樹騎手（7戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高森良樹騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高森良樹騎手（9戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で高森良樹騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で高森良樹騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノロマンから2馬身差の2着となった。
11月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で高森良樹騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で高森良樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で高森良樹騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2003年）
1月26日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で高森良樹騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドトウザイからアタマ差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で高森良樹騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノメロディーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月22日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で高森良樹騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノパートナーから1馬身半差の2着となった。
3月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で高森良樹騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドトウザイから1馬身半差の2着となった。
4月26日、中5週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で高森良樹騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で高森良樹騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で高森良樹騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で高森良樹騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で高森良樹騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で高森良樹騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で高森良樹騎手（25戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で高森良樹騎手（26戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で高森良樹騎手（27戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で高森良樹騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で高森良樹騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボームスメからクビ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた49戦目は、平賀瑞季バースディカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で高森良樹騎手（30戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で高森良樹騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で高森良樹騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で高森良樹騎手（33戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングラッキから1馬身差の2着となった。
2月7日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で高森良樹騎手（34戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカノデバンからクビ差の2着となった。
3月6日、中3週で迎えた54戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で高森良樹騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、千緋呂バースデー記念杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で高森良樹騎手（36戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノンエールからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた56戦目は、朝倉エル感謝祭（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は38戦連続で高森良樹騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフィニシュラッキーに3馬身の差をつけて優勝
5月29日、中3週で迎えた57戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で高森良樹騎手（38戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は40戦連続で高森良樹騎手（39戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で高森良樹騎手（40戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた61戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高森良樹騎手（41戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（42戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（43戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手（44戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手（45戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高森良樹騎手（46戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた68戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高森良樹騎手（47戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高森良樹騎手（48戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高森良樹騎手（49戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高森良樹騎手（50戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテライチキッドから3馬身差の2着となった。
3月27日、中2週で迎えた72戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（51戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアカイアンパンをアタマ差制して優勝
5月8日、中2週で迎えた74戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（52戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。