ミスタービアン（1992年生、母キタノビアン）
1992.05.14
ミスタービアン（1992年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時10歳）と交配したキタノビアンが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は服部 昌夫。戦績は、地方106戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年の福山競馬チャンピオンジョッキー杯(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
那俄性裕厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
10月23日、デビュー戦は北野多美男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のネイトローズに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月26日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた4戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバルコムテンザンに1馬身の差をつけて優勝
3歳（1995年）
1月3日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中4週で迎えた7戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中9週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサヨシゼンから4馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた11戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジコトブキに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
7月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノオデッセイから2馬身差の2着となった。
9月24日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラアポロンをハナ差制して制した。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はトライバルボーイと並んで4着同着となった。
2月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオクサホマレからハナ差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノジョージワンに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
10月21日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスターから5馬身差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンリンコに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月11日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中6週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中6週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカギンガから2馬身半差の2着に敗北した。
10月6日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソタイショーからアタマ差の2着となった。
2月15日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマパートナーに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
3月21日、中2週で迎えた55戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコーホーマーをアタマ差制して制した。
4月11日、中2週で迎えた56戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた57戦目は、山桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた58戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた59戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（25戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた60戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた61戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた62戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中5週で迎えた63戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた64戦目は、彦山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた65戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中2週で迎えた66戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた67戦目は、初冬特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた68戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた69戦目は、北風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズリンボーからクビ差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた71戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた72戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（31戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた73戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた75戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた76戦目は、ばら祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた77戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた78戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松本満夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた79戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた80戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本満夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中7週で迎えた81戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本満夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた82戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本満夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニキョウシンから半馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた83戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本満夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた84戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本満夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた85戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川浩行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた86戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた87戦目は、北風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中川浩行騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた88戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川浩行騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた89戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川浩行騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた90戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川浩行騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた91戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた92戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた93戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた94戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた95戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた96戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた97戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた98戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた99戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた100戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた101戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた102戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノゴールドからハナ差の2着に甘んじた。
7月16日、連闘で迎えた103戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた104戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた105戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた106戦目は、ハンデ戦の葉月特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。