サワノホクトセイ（1999年生、母ホクトボナンザ）

経歴

デビュー前

花村通春厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2001年）

11月22日、デビュー戦は谷川真生騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は471kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中3週で迎えた2戦目は、2歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた3戦目は、2歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスポートから2馬身半差の2着となった。

3歳（2002年）

1月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナズミに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月29日、中2週で迎えた5戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネスルガから4馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた8戦目は、3歳F2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のタッチダウンをアタマ差振り切って優勝

4月25日、中1週で迎えた10戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた11戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた12戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

4歳（2003年）

1月3日、約7か月半の休み明けで迎えた13戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた15戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず12着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C9（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月10日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた27戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた28戦目は、3歳以上C9-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた29戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C8-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月20日、中4週で迎えた33戦目は、3歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた35戦目は、3歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のテイエムセンリョウを半馬身振り切って久々に白星を挙げた。

5歳（2004年）

1月22日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイダテンサンタを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

2月5日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C6-3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木村健騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C7-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で木村健騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた41戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキリスプレンダーを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

5月20日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村健騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチーフスマグリを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフミノサンセイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月8日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、4歳以上C3-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村健騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた50戦目は、3歳以上C4-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月24日、中0週で迎えた51戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアレスタイガーを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

10月28日、中2週で迎えた53戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月11日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月24日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C2-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた57戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

6歳（2005年）

1月25日、中3週で迎えた58戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた59戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマキバストロングに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

2月24日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた60戦目は、4歳以上C3-1（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマキハタコンテンツに1馬身1/4の差をつけて優勝

3月9日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月21日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C1-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C2-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた64戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本剛志騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月25日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本剛志騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本剛志騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松本剛志騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で松本剛志騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松本剛志騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松本剛志騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松本剛志騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカネマサバレリーナを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

9月14日、中3週で迎えた73戦目は、3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本剛志騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で松本剛志騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

10月20日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた75戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で松本剛志騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松本剛志騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で松本剛志騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で松本剛志騎手（19戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた79戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松本剛志騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

7歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた80戦目は、初夢特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で松本剛志騎手（21戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた81戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で松本剛志騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で松本剛志騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で松本剛志騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C6四（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で松本剛志騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C5二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で松本剛志騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で松本剛志騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホッコーサバイバルを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

4月13日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で松本剛志騎手（28戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で松本剛志騎手（29戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた89戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で松本剛志騎手（30戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で松本剛志騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた95戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた96戦目は、3歳以上C4二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた97戦目は、3歳以上C5二（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（36戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた98戦目は、3歳以上C4二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（37戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

11月9日、中5週で迎えた99戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（38戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた101戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（39戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月21日、中1週で迎えた102戦目は、3歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（40戦2勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

8歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（41戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月25日、中2週で迎えた104戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（42戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトキワドリームにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上C7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（43戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた106戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本剛志騎手（44戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るマジックユニコーンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

3月1日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松本剛志騎手（45戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本剛志騎手（46戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリンガディングを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松本剛志騎手（47戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のウイズダイヤモンドをクビ差振り切って制した。

4月12日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松本剛志騎手（48戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

5月17日、中4週で迎えた111戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で松本剛志騎手（49戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月28日、中5週で迎えた112戦目は、4歳以上C7二（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で松本剛志騎手（50戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた113戦目は、4歳以上C6二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松本剛志騎手（51戦4勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本剛志騎手（52戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松本剛志騎手（53戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

9月26日、中5週で迎えた116戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で松本剛志騎手（54戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた117戦目は、3歳以上C7四（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で松本剛志騎手（55戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた118戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で松本剛志騎手（56戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で松本剛志騎手（57戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた120戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松本剛志騎手（58戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた121戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で松本剛志騎手（59戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた122戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で松本剛志騎手（60戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったミネラロジストに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

9歳（2008年）

1月10日、中1週で迎えた123戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で松本剛志騎手（61戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた124戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で松本剛志騎手（62戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた125戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で松本剛志騎手（63戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた126戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で松本剛志騎手（64戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月21日、中0週で迎えた127戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で松本剛志騎手（65戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた128戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で松本剛志騎手（66戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた129戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で松本剛志騎手（67戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた130戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で松本剛志騎手（68戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で松本剛志騎手（69戦4勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したハギノポンパドールを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた132戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で松本剛志騎手（70戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で松本剛志騎手（71戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

5月13日、連闘で迎えた134戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1230m 雨/良）に出走。鞍上は35戦連続で松本剛志騎手（72戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた135戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で松本剛志騎手（73戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったタガノアサヒに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で松本剛志騎手（74戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したトリックハンターに3/4馬身届かず2着となった。

6月19日、連闘で迎えた137戦目は、4歳以上D4一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で松本剛志騎手（75戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上D4一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で松本剛志騎手（76戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた139戦目は、4歳以上D4二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で松本剛志騎手（77戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた140戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で松本剛志騎手（78戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月15日、中0週で迎えた141戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で松本剛志騎手（79戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた142戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で松本剛志騎手（80戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月30日、中3週で迎えた143戦目は、3歳以上D4三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は44戦連続で松本剛志騎手（81戦4勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月13日、中1週で迎えた144戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で松本剛志騎手（82戦4勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた145戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で松本剛志騎手（83戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた146戦目は、3歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で松本剛志騎手（84戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

11月20日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた147戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で松本剛志騎手（85戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた148戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で松本剛志騎手（86戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のカーネリアンをクビ差振り切って久々に勝ち星を挙げた。

12月18日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は50戦連続で松本剛志騎手（87戦5勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた150戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は51戦連続で松本剛志騎手（88戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のトラストジェニオをアタマ差振り切って勝利を手に入れた。

1月13日、中1週で迎えた151戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で松本剛志騎手（89戦6勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた152戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は53戦連続で松本剛志騎手（90戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた153戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は54戦連続で松本剛志騎手（91戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた154戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は55戦連続で松本剛志騎手（92戦6勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月17日、中3週で迎えた155戦目は、伊藤晋一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた156戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた157戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（17戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた158戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（18戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた159戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた160戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は伊藤晋一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた161戦目は、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村健騎手（19戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したツルマルトミヒメに3/4馬身届かず2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた162戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（20戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた163戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤晋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた164戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた165戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤晋一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた166戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤晋一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた167戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤晋一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた168戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤晋一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた169戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤晋一騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で急追したが、抜け出したコウエイサザンカにクビ差届かず2着に甘んじた。

10月29日、中1週で迎えた170戦目は、3歳以上C3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤晋一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月1日、中4週で迎えた171戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤晋一騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

12月23日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた172戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤晋一騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

11歳（2010年）

1月7日、中1週で迎えた173戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤晋一騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた174戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤晋一騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた175戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤晋一騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた176戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤晋一騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた177戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤晋一騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。