サーチプラウン（1994年生、母マイルドネス）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

5月25日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤマリュウホーから約27馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中3週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた3戦目は、2歳戦のビギナーズカップ（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中3週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた4戦目は、3歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた5戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中5週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中1週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた9戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた10戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1997年）

1月5日、連闘で迎えた12戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた13戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーフレンチからクビ差の2着となった。

5月18日、中3週で迎えた15戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスイズオーバから3/4馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた16戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプロスパーナイスに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月28日、中3週で迎えた17戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーライデンをアタマ差制して2勝目を収める

7月27日、中1週で迎えた19戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた20戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた22戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた23戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた24戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた26戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた27戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中0週で迎えた28戦目は、3歳戦のウインターカップ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1998年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデオリオンからクビ差の2着に甘んじた。

8月1日、約4か月の休養明けで迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた31戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノプロキオンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイハツユキに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユーマックスからクビ差の2着に甘んじた。

10月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルワンに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。

10月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンエルフから1馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタザワシリウスから1馬身半差の2着に敗北した。

11月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（15戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1999年）

7月4日、約6か月半の休養明けで迎えた39戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツアトムから半馬身差の2着となった。

8月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイネンから1馬身差の2着に敗れた。

11月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（2000年）

1月4日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた45戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。