ツキノキャッスル（1995年生、母ツキノセイコー）
1995.03.24
ツキノキャッスル（1995年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイヨウペガサス（当時12歳）と交配したツキノセイコーが10歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は前川 義則。戦績は、地方80戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
8月8日、デビュー戦は小野敦騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッフレディから1馬身半差の2着に敗北した。
10月16日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスリューから1馬身半差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノキャンパスからクビ差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1998年）
3月30日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリノリュウオーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングサンサンからハナ差の2着に甘んじた。
11月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデトウザイに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4歳（1999年）
1月18日、中3週で迎えた18戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツラインに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月5日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンラインから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルライナーに2馬身の差をつけて優勝
3月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた23戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイエクセルから2馬身差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースマノから半馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヤマブキに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアスメロディから1馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセネオンをアタマ差制して6勝目を手に入れた。
10月27日、中1週で迎えた33戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた34戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた35戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中2週で迎えた36戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（2000年）
1月19日、中3週で迎えた37戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた39戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた40戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で戸部尚実騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた41戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸部尚実騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた42戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で戸部尚実騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた43戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた44戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（20戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアスメロディから半馬身差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドリリーに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
8月9日、中2週で迎えた49戦目は、へびつかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた50戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（23戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた51戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（24戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた52戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（25戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた53戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた54戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた56戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた61戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた64戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた67戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（28戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（29戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（30戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2002年）
1月16日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロメルシーから2馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（35戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。