マンハッタンロード（1979年生、母シヨウフウダンサー）

マンハッタンロード（1979年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時9歳）と交配したシヨウフウダンサーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は松風育成牧場。戦績は、中央平地54戦7勝2着6回、中央障害3戦1勝、地方19戦6勝2着3回。

経歴

1歳（1981年）

11月29日、15頭立ての6番人気で16番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

2歳（1982年）

1月10日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

2月6日、18頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープオンザボードから3馬身半差の2着となった。

2月20日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレイジングシチーに2馬身半の差をつけて勝利した。

3月20日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月16日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドレアモンから半馬身差の2着に敗北した。

7月25日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼブラシックスからクビ差の2着に甘んじた。

9月18日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノアローから1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月7日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカンプレスに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月27日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

3歳（1983年）

1月29日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月19日、17頭立ての5番人気で大外17番ゲートからスタート。4着に入った。

3月12日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミホジェーンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月3日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月7日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月9日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチウマボードから1馬身差の2着となった。

7月23日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月3日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1984年）

1月29日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーベストに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月7日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセルマーロードに1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月13日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月16日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイエースに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月15日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテイスポートから1馬身3/4差の2着となった。

10月13日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウダンサーに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。

12月8日、15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1985年）

2月2日、13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月28日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルアレツに6馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7歳（1986年）

1月6日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は森安輝正騎手。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。競走中止となった。

1月25日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で森安輝正騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、一般A1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1987年）

1月3日、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカダンディに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9歳（1988年）

1月2日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブオウシヨウから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月4日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月28日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグリーガーから3馬身差の2着に敗北した。

6月27日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドチヤンスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月23日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒコガネに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

8月20日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノエルフをクビ差制して勝利を挙げた。

9月20日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒコガネをアタマ差制して勝利を決めた。

10月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトササザンクロスから1馬身差の2着に敗北した。

12月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツグリンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。