ミナミワイス（2000年生、母ミッチェルスター）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

4月11日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた2戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジI（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月18日、中6週で迎えた4戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中4週で迎えた6戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイバフェザントから半馬身差の2着となった。

10月5日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、2歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた9戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリミナルゼットから3馬身差の2着となった。

12月11日、中2週で迎えた12戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた13戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロープレジールからハナ差の2着となった。

3歳（2003年）

1月21日、中2週で迎えた14戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月9日、中2週で迎えた15戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた17戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセソロンから1馬身半差の2着となった。

4月9日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジジュピターに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月23日、連闘で迎えた20戦目は、3歳オープンの陽春特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた22戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビシケンから1馬身差の2着となった。

5月28日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の中島公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の野幌公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦のアルキバ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテービーナスに2馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

9月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、清畠特別（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた34戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 C4-10（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（2004年）

1月23日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングハヤテからクビ差の2着に惜敗した。

2月5日、中1週で迎えた38戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマロニエドーターをハナ差制して3勝目を掴み取った。