テイオースター（1982年生、母ロイヤルハイブ）
Teio Star
1982.03.26
テイオースター（1982年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステイールハート（当時10歳）と交配したロイヤルハイブが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）出口牧場。戦績は、中央平地20戦3勝、地方62戦3勝2着2回。
経歴
1歳（1984年）
11月11日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミスターに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2歳（1985年）
2月3日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月10日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメトロレーザーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8月10日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノキャプテンに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。
8月25日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月21日、15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
4歳（1986年）
2月16日、荒川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、板橋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、石神井特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、足立特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、うづき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、スプリンター特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、高輪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、ふみづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、4歳以上A（金沢ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
4月13日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺壮騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、MRO金賞（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺壮騎手。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本厚司騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本厚司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で本厚司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で本厚司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットから3馬身差の2着となった。
10月29日、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、水車特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月11日、迎春特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアンディファニィーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月28日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、きさらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、木曽川特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、燦燦特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、薄暮特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、小駄良特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、豊明特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1989年）
1月16日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヤヒールに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
1月24日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモナミボーイに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月21日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミボーイから2馬身差の2着となった。
8月7日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。