ダイトクシン（1986年生、母スターダーバリー）
Daitoku Shin
1986.05.22
ダイトクシン（1986年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のラデイガ（当時17歳）と交配したスターダーバリーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。戦績は、地方74戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の江ノ島特別(B3三 C1一)。
経歴
デビュー前
赤間清松厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
11月4日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1989年）
1月18日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドボスから3馬身差の2着となった。
2月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクシードアゲンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋三郎騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の山吹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋三郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた10戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた11戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツダイテンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中4週で迎えた14戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中8週で迎えた15戦目は、北区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカヤマをハナ差制して3勝目を手中に収めた。
10月29日、連闘で迎えた16戦目は、錦秋賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた17戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた18戦目は、葛飾区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた19戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノカンムリから2馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
2月2日、中5週で迎えた20戦目は、銀嶺特別（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた21戦目は、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた22戦目は、マーチ特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた23戦目は、墨田区特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、中2週で迎えた24戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた25戦目は、はくちょう座特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中5週で迎えた26戦目は、サテライト特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた27戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
1月22日、約6か月の休み明けで迎えた28戦目は、香取和孝騎手を鞍上に迎えて、神田特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた31戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で香取和孝騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた34戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、江ノ島特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウカイザーに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
9月5日、中3週で迎えた35戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた36戦目は、オーロラ賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた37戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた38戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた39戦目は、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた40戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた41戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月17日、中2週で迎えた42戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた43戦目は、きさらぎ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた44戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコツマナンキンから2馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた46戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサポマードからクビ差の2着に甘んじた。
7月30日、中5週で迎えた47戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノチカラからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、中3週で迎えた49戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた50戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた52戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングヤマトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1993年）
1月3日、中4週で迎えた54戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバテイムから1馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーマーチから半馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーサンムーンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月15日、中0週で迎えた59戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンガンスピードに4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月29日、中3週で迎えた63戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた64戦目は、一般A B1（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、約4か月の休養明けで迎えた65戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。