チェスコパーム（1988年生、母ベリーグランド）
Cesko Perm
1988.03.03
チェスコパーム（1988年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトレボロ（当時9歳）と交配したベリーグランドが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方83戦17勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の筑紫野賞(B1)。
経歴
デビュー前
高橋祥泰厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1991年）
4月27日、デビュー戦は土谷智紀騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は442kg。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土谷智紀騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
7月26日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドオーシンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月13日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた5戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアホライズンから2馬身差の2着に敗北した。
8月22日、連闘で迎えた6戦目は、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリオーニから1馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーカイザーに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月22日、中1週で迎えた8戦目は、李成一騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーカイザーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月10日、中2週で迎えた9戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北日本（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーロードに2馬身の差をつけて制した。
11月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケスキーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月16日、中1週で迎えた12戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミレットをアタマ差制して6勝目をマークした。
4歳（1992年）
1月20日、中8週で迎えた13戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた14戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中3週で迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中7週で迎えた17戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤリアリストに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月1日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモキタムソオーからハナ差の2着に甘んじた。
6月13日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアフガンノホシに3馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月28日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツストームから3馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中5週で迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビユウテイボーイに3馬身の差をつけて制した。
8月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた23戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスブルーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月20日、中1週で迎えた24戦目は、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノヒューガに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月3日、連闘で迎えた27戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコバンスキーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5歳（1993年）
1月5日、中8週で迎えた28戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた29戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートエンゼルから1馬身差の2着に敗北した。
2月3日、中1週で迎えた30戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中3週で迎えた31戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた32戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた33戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた35戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノスキーに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月12日、中0週で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた39戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた40戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた41戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイルーブルから3馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた45戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドモーニングから6馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた46戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトウスーパーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
2月6日、中1週で迎えた48戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた49戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた50戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、早春特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた51戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースプラネツトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月19日、中1週で迎えた53戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた55戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレボリューションから2馬身半差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキョウボーイに7馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月2日、中2週で迎えた59戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた60戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンエツミコマから1馬身差の2着に敗北した。
12月5日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミングスターに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
12月29日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月8日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドアレツからハナ差の2着となった。
1月29日、中2週で迎えた65戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中5週で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、吉川村桜つづみ公園・天然色劇場特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた69戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた70戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンノホシから1馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた74戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中5週で迎えた75戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中3週で迎えた77戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた78戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた80戦目は、初春特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた83戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、連闘で迎えた86戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。