セブンワインズ（1987年生、母タニビユウテイ）

経歴

デビュー前

青野四郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1989年）

9月1日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアから半馬身差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーグラフから3馬身差の2着に敗北した。

3歳（1990年）

1月21日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペードフアインから1馬身半差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた6戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウダイオーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウカンナからクビ差の2着に甘んじた。

3月21日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の若草特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の山桜特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のガーベラ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあやめ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインコールから2馬身半差の2着となった。

7月19日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のほおづき特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウルビーから1馬身差の2着となった。

8月6日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーアイリスに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

9月19日、中5週で迎えた15戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒタローから2馬身差の2着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた16戦目は、秋嶺特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラウンドリーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月7日、中8週で迎えた17戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンエテルナに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

4歳（1991年）

5月18日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、薫風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（9戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた19戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた20戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた21戦目は、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた22戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月1日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーアイリスをアタマ差制して優勝

10月28日、中3週で迎えた24戦目は、オータムハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーカツプから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中3週で迎えた25戦目は、一般B2一（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた26戦目は、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた27戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、年越し特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1992年）

1月16日、中1週で迎えた28戦目は、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた29戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（17戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた30戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月30日、中2週で迎えた31戦目は、よみうりランド弥生盃（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた32戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた33戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。