エイシンウルフオー（1991年生、母エイシンエルフ）
Eishin Wolf O
1991.05.06
エイシンウルフオー（1991年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時12歳）と交配したエイシンエルフが6歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は栄進牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方86戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年の一般C4イ。
経歴
デビュー前
梅内忍厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
5月1日、デビュー戦は安達昭夫騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた2戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。
6月4日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では末脚が冴えず16着に終わった。
7月4日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノベリファから1馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイズアウェイから1馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた10戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた12戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴウハレルからアタマ差の2着に惜敗した。
11月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた15戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた16戦目は、5歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグサスペンスをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた17戦目は、一般C4ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた19戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた29戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブブルボンに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
12月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシンハートからハナ差の2着となった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、一般C3ニ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井久治騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウブライトをクビ差制して3勝目を挙げた。
5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C3（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた38戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中0週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシテルアスワンからクビ差の2着に惜敗した。
6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた41戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた44戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートピックスから3馬身差の2着に敗北した。
9月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村松成哲騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村松成哲騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村松成哲騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイタッチから2馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で村松成哲騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村松成哲騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥインクルグラスから半馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた56戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガウディンからハナ差の2着に甘んじた。
3月1日、中1週で迎えた57戦目は、冬いちご特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた58戦目は、千秋楽特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中2週で迎えた62戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた63戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた64戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウランサーに1馬身の差をつけて優勝
8月17日、中6週で迎えた65戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた67戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中4週で迎えた69戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた71戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた72戦目は、門松特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた73戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた77戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（19戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた80戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
6月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中5週で迎えた82戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（23戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた84戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（24戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。