セイグンセンヒメ（1987年生、母ブレイクイン）
1987.05.27
セイグンセンヒメ（1987年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフロルア（当時17歳）と交配したブレイクインが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は堀 義治。戦績は、地方139戦10勝2着18回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
橋本茂喜厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
6月23日、デビュー戦は丸山弘之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた2戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジオラシオンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月14日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた7戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた9戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1990年）
1月12日、中3週で迎えた10戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中0週で迎えた11戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクスイセイから7馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた14戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーラモナに4馬身の差をつけて優勝
4月11日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホハクセキに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5月25日、中2週で迎えた17戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイアローから5馬身差の2着となった。
10月17日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミツクロマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカシンゲツから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノキングから4馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のガルーダナルビに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月8日、中1週で迎えた29戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーバーラツシユから4馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジテツから半馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロータイガーから3馬身差の2着となった。
9月12日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアウスベントに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
10月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトワンに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナビユウテイをアタマ差制して優勝
2月28日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドビューテーから2馬身半差の2着となった。
7月9日、中3週で迎えた55戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピカヤキンに2馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
10月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノクラウンから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた62戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノサンダーから2馬身差の2着となった。
4月13日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウキヨヒメをアタマ差制して9勝目を挙げた。
5月20日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中5週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーアサヒに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月23日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシアンジェラから3馬身差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた79戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた80戦目は、鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレネシルバーから3馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（13戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月23日、中0週で迎えた83戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた87戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（18戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノセンプーからクビ差の2着となった。
11月19日、中0週で迎えた99戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた100戦目は、鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（26戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた102戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた103戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた104戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた105戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた106戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（33戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた110戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた111戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた113戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた117戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターロータリーから3馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフワンラリーから2馬身差の2着となった。
12月20日、中3週で迎えた119戦目は、鞍上は丸山弘之騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた121戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクアザレアから2馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で迎えた122戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた123戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた124戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた126戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた130戦目は、アラ系一般A B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた131戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた132戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた133戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた134戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池義昭騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中2週で迎えた135戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菊池義昭騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菊池義昭騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティムーンから4馬身差の2着となった。
11月16日、中5週で迎えた137戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた138戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた139戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。