キヨガンダム（1979年生、母キヨローレン）
Kiyo Gundam
1979.04.21
キヨガンダム（1979年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時16歳）と交配したキヨローレンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）キヨタケ牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方111戦24勝2着19回。
経歴
1歳（1981年）
6月14日、15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。15着に敗れた。
6月28日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1986年）
4月12日、八海山特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高田富男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、谷川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、駒ケ岳特別（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、青葉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田富男騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、悠久山特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田富男騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、妙高特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、三条記念（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノハギから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月20日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホオーカンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月10日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月5日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノヨロコビに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月23日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1987年）
1月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーダンデイに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
1月26日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントサルーテに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月15日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンネイティブから2馬身半差の2着に敗北した。
3月29日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルモプリンスから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月18日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンネイティブに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月4日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月14日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンネイティブに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月5日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンネイティブに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月4日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、日高川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、日置川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1988年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、護摩壇特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。