ハヤテスキタイ（1992年生、母タイガーグレース）
Hayate Scythi
1992.05.05
ハヤテスキタイ（1992年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレシテイシヨン（当時14歳）と交配したタイガーグレースが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）地興牧場。戦績は、地方71戦2勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年の清夏特別(C1二)。
経歴
デビュー前
秋山重美厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
8月24日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキツスルガから1馬身差の2着となった。
9月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロームーンから5馬身差の2着となった。
9月19日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた4戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のストレチア特別（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
1月18日、中2週で迎えた11戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別 2組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のフリージア特別 3組（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中5週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウモンローからクビ差の2着となった。
6月21日、中0週で迎えた19戦目は、鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（16戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月1日、中0週で迎えた20戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンリーフからアタマ差の2着に惜敗した。
7月8日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（17戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（18戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（19戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の新涼特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の初風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の尾花特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1996年）
7月27日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイメイセイから4馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオキツスルガに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月19日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた38戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた39戦目は、太鼓橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノルションから1馬身差の2着となった。
2月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
3月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた44戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた45戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシュアウェイから1馬身半差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般B3五 C1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルヴァーモンドからクビ差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた51戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシャルダンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、中4週で迎えた52戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた53戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた54戦目は、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた55戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンメガミから半馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた56戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた57戦目は、常楽寺特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた58戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（10戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた59戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1998年）
1月28日、中3週で迎えた60戦目は、ハンデ戦の獅子舞特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（11戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦のブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（13戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた63戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（14戦0勝）。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた65戦目は、緑風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた66戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の緑陰特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた67戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた68戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦1勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた69戦目は、星夜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた70戦目は、オーガスト特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（19戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた71戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。