コンカリングパワー(1988年生、母ラハイナ)
Conquering Power
1988.05.23
コンカリングパワー(1988年5月23日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハギノカムイオー(当時9歳)と交配したラハイナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(株)タツヤファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方86戦17勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の一般B。
経歴
デビュー前
中野隆良厩舎(美浦)へ入厩。
3歳(1991年)
4月28日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利(東京芝1600m 晴/良)に出走。馬体重は464kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利(東京芝1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手(1戦0勝)。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では最後まで息が続かず14着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利(東京芝2000m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手(2戦0勝)。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利(福島芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で柴田善臣騎手(3戦0勝)。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
11月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(福島芝1800m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
4歳(1992年)
4月11日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた6戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ(三条ダート1200m 曇/重)に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた7戦目は、一般C6(三条ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカミライデンから5馬身差の2着となった。
5月14日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5ハ(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレットミースィーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月31日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた10戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオビギンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月12日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4(三条ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(1戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサクラに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月21日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(2戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手(4戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノカツラに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
9月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手(5戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のガルベストンに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
9月26日、中1週で迎えた16戦目は、パク・テージョン騎手を鞍上に迎えて、太白山賞(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカグラショウリに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般B2(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(6戦4勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(7戦4勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカヤマペガサスに8馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月12日、中1週で迎えた19戦目は、越路賞(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(8戦5勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(9戦5勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリカンバイに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月15日、中1週で迎えた21戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、新潟高崎リーディングジョッキー(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1993年)
4月4日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般B2イ(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(10戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(11戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(12戦6勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中2週で迎えた25戦目は、一般B2ハ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(13戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムアトラスに2馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
6月22日、中2週で迎えた26戦目は、飯豊連峰特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手(14戦7勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中4週で迎えた27戦目は、一般B2イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手(15戦7勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノシンゲンから1馬身差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた28戦目は、五十嵐川賞(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手(16戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手(17戦7勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダックをアタマ差制して10勝目を達成した。
9月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手(18戦8勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般B1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手(19戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディアンディーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月4日、中1週で迎えた32戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(20戦9勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットタイカンから4馬身差の2着となった。
11月3日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた34戦目は、菊花特別(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(21戦9勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(22戦9勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた36戦目は、福島潟特別(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(23戦9勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手(24戦9勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャックスルーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6歳(1994年)
1月2日、中2週で迎えた38戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2 B3(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリヅルランに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月23日、連闘で迎えた40戦目は、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(5戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中9週で迎えた41戦目は、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(6戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1ハ(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(25戦10勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた43戦目は、一般B1ロ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(26戦10勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般B1ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(27戦10勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(28戦10勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手(29戦10勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノカイザーに3/4馬身の差をつけて制した。
7月9日、中1週で迎えた47戦目は、天の川特別(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手(30戦11勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般B1ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手(31戦11勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中9週で迎えた49戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手(32戦11勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手(33戦11勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手(34戦11勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手(35戦11勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースエクスプレスからアタマ差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ハ(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手(36戦11勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1995年)
4月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた54戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はクリスタルヴォイスと並んで4着同着となった。
5月3日、中0週で迎えた55戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた57戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1800m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルマリンに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般B(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(1戦1勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた59戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた60戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1700m 小雨/重)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(2戦1勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のペルタークイーンに3/4馬身の差をつけて制した。
8月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(3戦2勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた63戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、オーガストスプリント(上山ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(4戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後はセキリュウと並んで3着同着となった。
11月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサヴァンブルをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
11月28日、中1週で迎えた70戦目は、月岡賞(上山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手(6戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手(7戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳(1996年)
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた72戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中0週で迎えた73戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノウィングから2馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(9戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた75戦目は、一般B3イ(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(10戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(11戦1勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた77戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手(12戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた78戦目は、B2イ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手(13戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシムラウイングから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般B(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手(14戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手(15戦1勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイライデンから4馬身差の2着となった。
8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた81戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手(16戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた82戦目は、一般B(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手(17戦1勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(5戦2勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3イ(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(6戦2勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手(7戦2勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手(8戦2勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた87戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(9戦2勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(10戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1997年)
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた90戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(11戦2勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。