マグマカザン（1981年生、母バスタード）

経歴

2歳（1984年）

1月7日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザミヤビレディーから6馬身差の2着に敗北した。

1月28日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月11日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシアンハットに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

4月22日、13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノプリンスから3馬身半差の2着となった。

5月27日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマハヤトから3/4馬身差の2着となった。

8月25日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウワグレイトオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月15日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモダイオーからクビ差の2着となった。

3歳（1985年）

1月6日、15頭立ての3番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムガバナーから1馬身3/4差の2着に敗北した。

1月15日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月2日、15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。

2月17日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウファビュルスからアタマ差の2着に惜敗した。

4月7日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノテスコからハナ差の2着となった。

6月22日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月7日、16頭立ての8番人気で17番ゲートからスタート。3着に入った。

9月21日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノスピードに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月10日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルレリックに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月8日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1986年）

1月11日、5歳以上1400万下の門松賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させてあっさりと抜け出し、最後は2着のジョーカイラスに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

1月25日、5歳以上1400万下の羅生門特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のジョーカイラスを半馬身振り切って勝利をモノにした。

2月16日、G3の中日新聞杯（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

3月16日、ハンデ戦でオープンの仁川ステークス（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

9月15日、一般A1 A2（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミマーチから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月9日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハザマゴールドに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

11月23日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーから2馬身差の2着となった。

6歳（1987年）

1月6日、新春盃（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月25日、川崎記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月12日、赤松杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドマックスをクビ差制して勝利を手にした。

4月27日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーナインラツキーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月24日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチホーマンからハナ差の2着に甘んじた。

6月21日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチホーマンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

7月19日、すずらん賞（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチホーマンに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

8月30日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1988年）

4月10日、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンスターから3馬身差の2着に敗北した。

5月8日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月3日、一般（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1989年）

1月14日、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月7日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。