ボンヤリ（2012年生、母ロキロキ）

経歴

デビュー前

田中淳司厩舎（北海道）へ入厩。

4歳（2016年）

9月21日、デビュー戦は岩橋勇二騎手を鞍上に据えて、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は532kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスギノフルブルームに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のガルレディーに5馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。

10月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦2勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では長く末脚を持続させて、最後は2着のウィンディスカイに1馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

11月10日、中2週で迎えた4戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて6着に敗れた。

5歳（2017年）

2月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のワンダフルキッスに5馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。

3月15日、中1週で迎えた6戦目は、加藤聡一騎手を鞍上に迎えて、善太川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、ターゲリートに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

3月29日、中1週で迎えた7戦目は、双葉&圭那入学おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、アドヴァンスに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

5月11日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、ハヤブサザムライに交わされて8馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（4戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて、最後は2着のイーゼルをアタマ差振り切って5勝目を手中に収めた。

6月21日、中1週で迎えた11戦目は、おうむ産業観光まつり賞（門別ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた12戦目は、かなやま湖湖水まつり特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた13戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、江差・姥神大神宮渡御祭特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、ゲンパチヨシツネに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、日高軽種馬青年部連合会特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（8戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた15戦目は、レコードな町新冠特別（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

10月10日、中3週で迎えた16戦目は、藤袴特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（10戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた17戦目は、カラマツ特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、ティーズハーバーにハナ差交わされて2着に惜敗した。

11月8日、中1週で迎えた18戦目は、Aiba静内祭特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。

6歳（2018年）

12月24日、約13か月半の休養明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた19戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7歳（2019年）

1月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（3戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では別次元の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のアイファーアイドルに5馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

2月1日、中1週で迎えた21戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、竹島海岸特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のアセロラチャンに7馬身の差をつけてファンの期待に応えた。

2月26日、中1週で迎えた23戦目は、如月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた24戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のサウスコンサートに3馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

12月20日、約9か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪脚を炸裂させて、最後は2着のアップショウを3/4馬身振り切って久方ぶりの一戦を物にした。

8歳（2020年）

1月3日、中1週で迎えた26戦目は、浅野皓大騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦3勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて10番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のガーネットカイザーに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。

4月24日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、犬山城特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて難なく抜け出し、最後は2着のシンボリジョークに3馬身の差をつけて制した。

5月4日、中0週で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、クロネコノタンゴに交わされて4馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（6戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のタイセイキセキに2馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。

9歳（2021年）

1月29日、約8か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（7戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では見事な伸び脚を見せたが、パディオアヘッドにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

2月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（8戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして、最後は2着のマイネルリャードフをハナ差振り切って圧倒的人気に応えた。

3月9日、中3週で迎えた33戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のレヴドゥトゥースに7馬身の差をつけて優勝

4月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（10戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のドリームリヴァールに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、アクベンス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（11戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

10歳（2022年）

5月5日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、一般C9（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（12戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C9（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（13戦9勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた39戦目は、一般C10（名古屋ダート920m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（14戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた40戦目は、一般C8（名古屋ダート920m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（15戦9勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のジェイエルスマイルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月8日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、隆司40ナイナール（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。