マスボールドボンド（1989年生、母シオノブルバード）
1989.05.01
マスボールドボンド（1989年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のボールドマン（当時9歳）と交配したシオノブルバードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庄野 竜二。戦績は、地方72戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系5歳以上C6 C7。
経歴
デビュー前
斉藤尭厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1992年）
2月3日、デビュー戦は上田二郎騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は459kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンキダイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイチバンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月24日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた6戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパーフェクトキングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトボーイから8馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、長南和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E7 F1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンヒカリからハナ差の2着に甘んじた。
11月19日、中1週で迎えた13戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルタイガーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノバードからハナ差の2着に甘んじた。
12月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシラユリをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
1月12日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた19戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーカトランに1馬身の差をつけて制した。
2月24日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は長南和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた27戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は長南和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノサンダーからクビ差の2着に惜敗した。
2月14日、中2週で迎えた29戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた30戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中6週で迎えた33戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中4週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダロッキーから1馬身半差の2着となった。
6歳（1995年）
3月17日、約8か月の休養明けで迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた39戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンレーサーから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマカブトルビーに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7月4日、中2週で迎えた43戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルロマンから1馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた49戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた50戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1996年）
3月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた51戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーに2馬身半の差をつけて6勝目を収める
3月18日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイウルフをクビ差制して優勝
5月4日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパートクヤから2馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーフェイスからアタマ差の2着に甘んじた。
8月14日、中1週で迎えた59戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた60戦目は、平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスエーワンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた64戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルージョーズからアタマ差の2着に甘んじた。
1月25日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリボテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月24日、連闘で迎えた69戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（19戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。