ワカサハーレー（1998年生、母ワカサイナズマ）
Wakasa Harley
1998.05.24
ワカサハーレー（1998年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のダンスインザダーク（当時5歳）と交配したワカサイナズマが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 伸幸。戦績は、中央平地5戦0勝2着1回、地方91戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は2002年の一般C4。
経歴
デビュー前
橋口弘次郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
2月4日、デビュー戦は高橋亮騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、伸びてきたビッグシンガー決め手に屈してハナ差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋亮騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、5着に終わった。
8月25日、約6か月半の休み明けで迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋亮騎手（2戦0勝）。18頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた4戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に沈んだ。
10月21日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋亮騎手（3戦0勝）。18頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて12着に敗れた。
12月3日、中5週で迎えた6戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2002年）
1月2日、中3週で迎えた7戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた8戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた9戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた10戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた11戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた12戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横井将人騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた16戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアクセスから1馬身半差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルノパレスに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月6日、中1週で迎えた24戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた27戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた29戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた31戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた32戦目は、競馬専門紙ケイシン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた35戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柿原翔騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた36戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で柿原翔騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた37戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で柿原翔騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた38戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柿原翔騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中1週で迎えた39戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で柿原翔騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた40戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で柿原翔騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた41戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で柿原翔騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で柿原翔騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で柿原翔騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で柿原翔騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で柿原翔騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた46戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で柿原翔騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で柿原翔騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で柿原翔騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノセカイから3/4馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で柿原翔騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で柿原翔騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で柿原翔騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた52戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で柿原翔騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で柿原翔騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた54戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で柿原翔騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で柿原翔騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で柿原翔騎手（29戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（2004年）
1月2日、連闘で迎えた57戦目は、大江運送 慶春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた59戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（31戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた60戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（32戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（36戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（37戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（38戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（39戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（40戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は脚色が衰えて5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（42戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた72戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた73戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた74戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（43戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゼンノカシューを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
7月23日、中0週で迎えた75戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた76戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（44戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中0週で迎えた80戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（45戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（46戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた82戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（47戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず最後はポトラッチと並んで4着同着となった。
10月6日、連闘で迎えた83戦目は、あおなみ 中島駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（48戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（49戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（50戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた86戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、連闘で迎えた87戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた88戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中4週で迎えた89戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（52戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（53戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーフェアリーからハナ差の2着となった。
7歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（54戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（55戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（56戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた94戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（57戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた95戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（58戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（59戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。