ヤマニンシーバー（1983年生、母ブルーミンクス）

経歴

3歳（1986年）

1月12日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、4歳（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月10日、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンピートに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月13日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

8月28日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月12日、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンディファニィーから1馬身差の2着に敗北した。

10月2日、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスバビアナに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

10月24日、3歳戦の伊勢菊特別イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスコーランに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月6日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエピートから5馬身差の2着に敗北した。

11月20日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーアトムオーからクビ差の2着に甘んじた。

12月15日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーマーチに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4歳（1987年）

1月11日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエピートからアタマ差の2着に甘んじた。

2月5日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシサンデーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月29日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイルードオカンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月18日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、飛水特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月12日、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルジョージに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月7日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウカリホープをハナ差制してトップでゴールインした。

10月19日、錦秋特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガーデスイチフジから1馬身半差の2着となった。

10月29日、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナーバロンから2馬身差の2着となった。

11月29日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドメージをアタマ差制して勝利を挙げた。

5歳（1988年）

1月1日、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーナーバロンに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

1月15日、新春クラウン（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエイサイに半馬身の差をつけて勝利した。

6月22日、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、スカイマックス未来特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、ゴールド争覇（中京(地)芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。

6歳（1989年）

1月13日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

1月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の大津特別（京都芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るマルイチライデンを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

2月4日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の松籟ステークス（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村本善之騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

2月25日、5歳以上1400万下の甲南ステークス（阪神芝2500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で村本善之騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったワコーリューオーに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

3月11日、5歳以上1400万下の但馬ステークス（阪神芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で村本善之騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

3月25日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の京橋ステークス（阪神芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で村本善之騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月9日、ハンデ戦でオープンの大阪城ステークス（阪神芝2500m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で村本善之騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

4月23日、5歳以上1400万下の栗東ステークス（京都芝2000m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土肥幸広騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、勝ったニホンピロマーチにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着となった。

5月7日、5歳以上1400万下の烏丸ステークス（京都芝2400m 外回り曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村本善之騎手。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

6月3日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の灘ステークス（阪神芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

6月24日、5歳以上1400万下の桶狭間ステークス（中京芝2500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月29日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/良）に出走。鞍上は平田秀也騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月24日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。