イーグルシャープ（1989年生、母ナタリーパーク）
1989.03.14
イーグルシャープ（1989年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のライジングシヤープ（当時11歳）と交配したナタリーパークが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、地方105戦3勝2着25回。主な勝ち鞍は1992年の上山アラブ王冠。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 105戦3勝 [3-25-22-55/105]
- 総賞金国内
- 3,304万円
- 生年月日
- 1989年3月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 山岡恒一高知
- 馬主
- 隅田勝利
- 生産者
- 高橋牧場
- 抹消情報
- 地方：1999年1月18日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木長次厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
6月4日、デビュー戦は山ノ井良浩騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は524kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレパワーから8馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた3戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュライカップ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた4戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の花笠賞（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルオージから7馬身差の2着となった。
8月18日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のサファイアカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1992年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた11戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウカラカンから7馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の端午特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のさくらんぼ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルオージから4馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロックから5馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた17戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中4週で迎えた18戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリスパートから約14馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリスパートに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月19日、中2週で迎えた21戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマベビーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、3歳戦のマロニエ杯アラブ優駿（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュナンスイセイからアタマ差の2着となった。
11月29日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた23戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた24戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
4月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、陽春特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハククイーンからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオグリングリンから3/4馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた27戦目は、新緑特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で前野幸一騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で前野幸一騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーキヤツプからクビ差の2着に甘んじた。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で前野幸一騎手（16戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた30戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で前野幸一騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で前野幸一騎手（18戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた32戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で前野幸一騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた33戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で前野幸一騎手（20戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオグリングリンから3馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
4月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で前野幸一騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオグリングリンから7馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で前野幸一騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた36戦目は、新緑特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で前野幸一騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中5週で迎えた37戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で前野幸一騎手（24戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた38戦目は、東北アラブチャンピオン（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で前野幸一騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた39戦目は、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で前野幸一騎手（26戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた40戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で前野幸一騎手（27戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で前野幸一騎手（28戦1勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスベターから3馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた42戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で前野幸一騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で前野幸一騎手（30戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスベターからアタマ差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で前野幸一騎手（31戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で前野幸一騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた46戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
3月19日、約4か月の休み明けで迎えた47戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、中1週で迎えた48戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた49戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた50戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた51戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた52戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた53戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、七夕特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた55戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた56戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた57戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中4週で迎えた58戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた59戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、霜月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中0週で迎えた61戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた62戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で迎えた63戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1996年）
1月7日、連闘で迎えた64戦目は、雅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた65戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中6週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた66戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワチーフをハナ差制して久々に美酒を浴びた。
3月19日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた68戦目は、かげろう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた70戦目は、かきつばた特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた72戦目は、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中4週で迎えた73戦目は、はまゆう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワチーフをクビ差制して3勝目を掴み取った。
10月19日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1997年）
5月6日、約6か月半の休養明けで迎えた77戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルホーマから1馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリイチバンからハナ差の2着となった。
9月15日、連闘で迎えた82戦目は、敬老の日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた83戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、白馬山麓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターライトから3/4馬身差の2着となった。
11月11日、中0週で迎えた85戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中4週で迎えた86戦目は、野路菊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた87戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（19戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヨイチオーからアタマ差の2着となった。
2月22日、中2週で迎えた89戦目は、南国市まほろばの酒特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中3週で迎えた90戦目は、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレズモサンセーから3馬身差の2着となった。
3月30日、連闘で迎えた91戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた92戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンウイナーから1馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた96戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた98戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた99戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた101戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルシャークから2馬身半差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサキーオから1馬身半差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピージャンボから1馬身半差の2着に敗北した。
10歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。