カツヤホマレ（1989年生、母カネツクリス）
1989.03.10
カツヤホマレ（1989年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時15歳）と交配したカネツクリスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高柳 隆男。戦績は、地方77戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上A3。
経歴
デビュー前
薮田勝也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
7月3日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングイチから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はコンドルマックンと並んで4着同着となった。
10月28日、中8週で迎えた4戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた7戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木崎俊一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターサンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウザンボーに6馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
2月21日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラセンプーに1馬身の差をつけて制した。
9月3日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシワキダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
10月6日、中1週で迎えた15戦目は、トータリゼータカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエイオーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月5日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンボルトからクビ差の2着に甘んじた。
12月1日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンボーイから1馬身差の2着に敗北した。
12月10日、連闘で迎えた18戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた20戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた23戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、福崎サルビア特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた24戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（14戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた25戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた28戦目は、ききょう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（15戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた29戦目は、交流の町わだやま特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（16戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンキングをハナ差制して勝利を手中に収めた。
11月17日、中3週で迎えた30戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、東条湖特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリュウイチから3/4馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（17戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコルーキーから3馬身差の2着となった。
12月23日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースヤングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（19戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（20戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルマッチから5馬身差の2着となった。
4月12日、中8週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（22戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（23戦6勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリビアンからクビ差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーサラエボから3馬身差の2着に敗北した。
6歳（1995年）
4月7日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた46戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた47戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリュウイチから2馬身差の2着となった。
7月26日、中3週で迎えた49戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木崎俊一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた52戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた54戦目は、さざんか（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた55戦目は、はぼたん（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた62戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントジャックに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月21日、中2週で迎えた63戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニから6馬身差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた64戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから5馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから6馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた68戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた70戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプラトンスキーをクビ差制して8勝目を収める
7月14日、連闘で迎えた71戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月28日、中1週で迎えた72戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた73戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた74戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、益田ジョッキーカップ（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた77戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。