シルバートモエ（1987年生、母スマノトモエ）
1987.06.21
シルバートモエ（1987年6月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のベストホワイト（当時13歳）と交配したスマノトモエが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は伊藤 良二。戦績は、地方82戦14勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般B1 B2。
経歴
デビュー前
西村昭八厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
9月13日、デビュー戦は奥村猛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた5戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた8戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1990年）
1月25日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥村猛騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクリユーヒタチに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた12戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた13戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、中4週で迎えた15戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた17戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビウイナーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月26日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビウイナーから1馬身半差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は山口勲騎手（3戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアローサラトガに4馬身の差をつけて優勝
11月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノセンリヨウをハナ差制して4勝目を掴み取った。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナリヨスターをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月3日、中0週で迎えた24戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた25戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンゴクノツバサに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバから1馬身半差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノカチヒメをハナ差制して7勝目を手に入れた。
4月15日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた35戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた36戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイシラオキをクビ差制して8勝目を手にした。
11月3日、中0週で迎えた38戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた39戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた41戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヒリュウから2馬身半差の2着となった。
5歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジホマレに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた46戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスイセイに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月8日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた48戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中7週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリホクトからクビ差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイトスターに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月4日、中0週で迎えた57戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた58戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトッププレイヤーをハナ差制して勝利を手に入れた。
6歳（1993年）
1月10日、中3週で迎えた60戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた63戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトッププレイヤーに2馬身半の差をつけて優勝
4月5日、中3週で迎えた65戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた67戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツダイオーから3/4馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカリュウエイからアタマ差の2着に惜敗した。
7月5日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中9週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリイチヒメに2馬身の差をつけて制した。
10月22日、中2週で迎えた73戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた74戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた75戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた77戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた78戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた79戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスストームからハナ差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた82戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。