アタギャル（1982年生、母ヤシオタカイ）
Ata Gal
1982.03.29
アタギャル（1982年3月29日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のミズホ（当時15歳）と交配したヤシオタカイが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）セントラル・スタッド。戦績は、中央平地13戦1勝、中央障害2戦1勝、地方13戦0勝。
経歴
2歳（1985年）
2月3日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモハーレーをアタマ差制して勝利を掴んだ。
10月5日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロードタイキに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4歳（1986年）
9月15日、一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、金北山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、シクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
4月10日、陽春特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松川史朗騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、立夏特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。