インタオゴン（1979年生、母グリーンパスチヤーズ）

Inter Ogon

1979.04.28

インタオゴン（1979年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフオルテイノ（当時20歳）と交配したグリーンパスチヤーズが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）北光牧場。戦績は、中央平地7戦1勝2着1回、地方21戦7勝2着5回。

経歴

7歳（1986年）

2月15日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平和人騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイヨシミから2馬身半差の2着となった。

3月24日、パンジー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーウルフから1馬身半差の2着に敗北した。

4月21日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイヨシミに7馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平和人騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平和人騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレイコウクインをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

7月27日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平和人騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイヨシミから2馬身差の2着となった。

8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンダツシユに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーレグノから1馬身差の2着となった。

11月2日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1987年）

8月23日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンデルセンから3/4馬身差の2着となった。

9月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。