ターフェル（1982年生、母ノトスワロー）

経歴

1歳（1984年）

8月11日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナホットから3/4馬身差の2着となった。

11月24日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラーシローから2馬身差の2着に敗北した。

12月9日、15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナリュージュに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

2歳（1985年）

1月7日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月14日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1986年）

6月15日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は増田久騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

6月29日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

7月13日、4歳以上400万下の石狩特別（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加賀武見騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加賀武見騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

8月16日、4歳以上400万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加賀武見騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は柴田政人騎手。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では異次元の末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は2着のベストレーベンに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

5歳（1987年）

2月8日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は中野渡清一騎手。16頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のトウカイラウンドをハナ差振り切って勝利した。

4月5日、5歳以上900万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野渡清一騎手。15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に敗れた。

4月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の悠久山特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中野渡清一騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、超スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて、最後は2着のパールジョージをハナ差振り切って勝利を挙げた。

5月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の金峰山特別（東京芝2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田政人騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

6月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の栗子特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。

7月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の信夫山特別（福島芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、かなり遅いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

9月12日、4歳以上900万下の習志野特別（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は中野渡清一騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が鈍り13着に終わった。

10月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九十九里特別（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

10月24日、4歳以上900万下の五色沼特別（福島芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

11月14日、4歳以上900万下の御岳特別（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって6着に敗れた。

12月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下の美浦特別（中山芝2600m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は東信二騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。先手を取り、かなり緩いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

12月26日、4歳以上900万下（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。

6歳（1988年）

5月5日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月11日、サルビア特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノヒカリから2馬身半差の2着となった。

8月26日、立秋特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1989年）

6月12日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、つゆ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、しらさぎ特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、一般B2 B3（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、やぎ座特別（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。