アンプルール（1982年生、母セントソフイア）

経歴

2歳（1985年）

1月12日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

3月16日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアキランリュウに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

4月29日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月19日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

6月8日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラモデルオーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月12日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコンコードに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月27日、14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクシローをクビ差制して勝利を掴んだ。

4歳（1986年）

1月11日、5歳以上1400万下の睦月賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

2月1日、5歳以上1400万下の銀嶺ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り11着に敗れた。

2月16日、ハンデG2の目黒記念（東京芝2500m 晴/良）に48kgの軽斤量で出走。鞍上は中舘英二騎手。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

3月9日、関門橋ステークス（小倉芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川端義雄騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい9着に終わった。

11月2日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が悪くなり14着に終わった。

11月23日、4歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

12月7日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は星野忍騎手。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではいい脚を見せられず16着に終わった。

12月20日、4歳以上900万下（中山ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。17頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ伸び切れず16着に終わった。

5歳（1987年）

2月7日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で星野忍騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイマロニエに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。