ライジンオー（1983年生、母トワダサリー）

経歴

3歳（1986年）

1月9日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月12日、4歳（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカトキツに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月27日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、一般C4八（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴオーザに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月25日、一般C4三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1987年）

1月7日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノラガーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

2月13日、白銀特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月20日、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツフアイトから4馬身差の2着となった。

3月10日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドダービーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月5日、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月21日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保秀男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、さつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保秀男騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、一般C3二（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノグラスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月24日、一般B2ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンウエイからクビ差の2着に甘んじた。

9月6日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月5日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカハイウェーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月19日、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、月岡賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタイトルから5馬身差の2着となった。

11月16日、霜月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーデイアゲインに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月13日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1988年）

2月1日、きさらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウホーライから1馬身差の2着となった。

3月16日、八潮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツレーザーから3/4馬身差の2着となった。

4月13日、駒場特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月10日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイングリツトに2馬身半の差をつけて勝利した。

6月21日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイアロードに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月17日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギリユオーに約13馬身の大差をつけて勝利を手にした。

9月5日、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンゴから1馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、4歳以上A2（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1989年）

1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。

1月28日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

2月11日、5歳以上900万下の大和特別（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で驀進したが、勝ったサンライズエースにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着となった。

2月26日、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に敗れた。

3月18日、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原成貴騎手。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく最後はアクロスザシーと並んで6着同着となった。

6月11日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。15頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい8着に敗れた。

7月30日、4歳以上900万下の阿蘇特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。