ハックルベリー（1987年生、母ピアオンワード）
Huckleberry
1987.05.04
ハックルベリー（1987年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグランデイ（当時15歳）と交配したピアオンワードが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は能登 武徳。戦績は、中央平地7戦1勝、中央障害2戦0勝、地方68戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
藤沢和雄厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
12月3日、デビュー戦は大塚栄三郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は484kg。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
3歳（1990年）
1月15日、中2週で迎えた3戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず13着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた5戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のアサクサタウンを3/4馬身振り切って初勝利を挙げた。
10月21日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
11月17日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、堀井雅広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず14着に終わった。
4歳（1991年）
1月19日、中8週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた8戦目は、臼井武騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で臼井武騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月6日、中7週で迎えた10戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムスワローから5馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた12戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチキョウメガミから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、中5週で迎えた13戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラオンスキーをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。
9月28日、連闘で迎えた18戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレノンブラードから半馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノキヤスモモから1馬身半差の2着となった。
12月14日、中2週で迎えた23戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1992年）
3月4日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパービルをクビ差制して雪中の大激戦を制した。
4月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中0週で迎えた28戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイエンスから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた30戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパービルに9馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノリッチから4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中7週で迎えた32戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた33戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1993年）
3月17日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg絞って迎えた35戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた37戦目は、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた38戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた39戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトナポレオンをクビ差制して勝利をモノにする
6月17日、中2週で迎えた41戦目は、シャクヤク特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントサクソンからクビ差の2着に甘んじた。
6月27日、中0週で迎えた42戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた44戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中7週で迎えた45戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノトムソンからクビ差の2着に惜敗した。
10月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンセイオーに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
11月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマリリンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月25日、中0週で迎えた50戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた52戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月25日、中3週で迎えた53戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた57戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた58戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中0週で迎えた60戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた61戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中0週で迎えた62戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた64戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた65戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中8週で迎えた66戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた67戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中9週で迎えた68戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた70戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた71戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた72戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた73戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた74戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた75戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた76戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた77戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。