ヘイセイテンザン（1991年生、母ノースボイズ）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

4月22日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

5月26日、連闘で迎えた4戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンボールドに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月6日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた9戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた11戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレストライトから半馬身差の2着となった。

10月21日、中5週で迎えた12戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1994年）

4月21日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイテンリュウから1馬身半差の2着となった。

5月12日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントパワーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェソブリンから2馬身差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月21日、中5週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1995年）

4月24日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月6日、中6週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後はカケノレインボーと並んで6着同着となった。

7月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシマサマジックから半馬身差の2着となった。

8月1日、連闘で迎えた25戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノオリーブから2馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（9戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1996年）

4月23日、約5か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた35戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルナミックから3/4馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリズムハバットからクビ差の2着に惜敗した。

7月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（17戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた41戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた42戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤドリームから1馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカボシャードから3馬身差の2着となった。

6月5日、連闘で迎えた45戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニチヨから2馬身差の2着に敗北した。

9月25日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。