プルミエール（1995年生、母グリンブラッサム）
1995.04.24
プルミエール（1995年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のグリンダイオー（当時8歳）と交配したグリンブラッサムが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は清水 貞信。戦績は、地方69戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
大沢瀞司厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1997年）
5月25日、デビュー戦は長谷川太行騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳B（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルースマノに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月6日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースマノから3/4馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルコンボーイからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンケントモに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタイキに半馬身の差をつけて優勝
11月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、2歳戦の駿馬賞（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1998年）
4月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた13戦目は、3歳オープンの新潟卯月賞（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の3歳ハンデ戦の駒子賞（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、3歳オープンの新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のカーネーション特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタイキからクビ差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のダリア特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の桔梗特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュカットからクビ差の2着に甘んじた。
8月13日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた21戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサランボーから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた22戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で大沢健司騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で大沢健司騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で大沢健司騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で大沢健司騎手（22戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーフドーからハナ差の2着に甘んじた。
11月21日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で大沢健司騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた29戦目は、3歳ハンデ戦でオープンのアラブ王冠（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で大沢健司騎手（24戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で大沢健司騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で大沢健司騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で大沢健司騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で大沢健司騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で大沢健司騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で大沢健司騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月29日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で大沢健司騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で大沢健司騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の月岡賞（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で大沢健司騎手（33戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で大沢健司騎手（34戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は36戦連続で大沢健司騎手（35戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカルギンカに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で大沢健司騎手（36戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で大沢健司騎手（37戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1650m 曇/不良）に出走。鞍上は39戦連続で大沢健司騎手（38戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた44戦目は、ハンデ戦でオープンの砂山賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で大沢健司騎手（39戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は41戦連続で大沢健司騎手（40戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベイリーフラワーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は42戦連続で大沢健司騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた47戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1650m 晴/不良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（42戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A9（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドサーキットからクビ差の2着に甘んじた。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンガバナーから3馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツシゲベルテーンから2馬身半差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた54戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンアツコから2馬身差の2着に敗北した。
3月28日、中1週で迎えた55戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクリンボーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドアイズに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた61戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた62戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた64戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた65戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドサーキットに6馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
9月30日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルファミリに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月21日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスサマンサから2馬身半差の2着となった。
10月29日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。