クイーンフッド（1989年生、母マンザイシヨウリ）

経歴

6月6日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキリュウから4馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンセイコーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のラフィーネベルをクビ差制して2勝目をつかんだ。

7月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジーワンボーイに3馬身の差をつけて優勝

9月17日、中8週で迎えた5戦目は、初秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソアリングに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月15日、中3週で迎えた6戦目は、一般B2三四（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノタツヨシに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月23日、中5週で迎えた7戦目は、3歳戦の戸塚記念（川崎ダート2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、大寒賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネプチューウンに2馬身の差をつけて制した。

2月2日、中2週で迎えた10戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦6勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた11戦目は、望春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（10戦6勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルクローネからハナ差の2着に惜敗した。

3月31日、中4週で迎えた12戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（11戦6勝）。15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグランサーから1馬身差の2着となった。

5月11日、中5週で迎えた13戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（12戦6勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

7月19日、中9週で迎えた14戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（13戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウネヴァーに1馬身の差をつけて制した。

8月26日、中4週で迎えた15戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手（14戦7勝）。16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた16戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手（15戦7勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中6週で迎えた17戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀千亜樹騎手（16戦7勝）。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月16日、約6か月半の休み明けで迎えた18戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた19戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中4週で迎えた20戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中4週で迎えた21戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。