アタゴカウンテス（1993年生、母カウンテスメーカー）
Atago Countess
1993.04.13
アタゴカウンテス（1993年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアイノセントスキー（当時12歳）と交配したカウンテスメーカーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）渕瀬ファーム。戦績は、地方72戦10勝2着2回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
11月10日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は506kg。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1996年）
3月29日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた4戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイチャペルに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月19日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた9戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミンクスボーイに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
7月29日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンカチドキから2馬身半差の2着となった。
8月29日、中3週で迎えた12戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワリズムに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月1日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中5週で迎えた17戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーパワーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーブライアンをクビ差制して5勝目を挙げた。
1月26日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンハートに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月10日、中1週で迎えた20戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックリードワンに4馬身の差をつけて7勝目を収める
3月10日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーティガールに1馬身の差をつけて制した。
3月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンタイガーに2馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。
4月19日、中3週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（6戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（7戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（8戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマガサオーからクビ差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手（9戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手（10戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、約4か月半の休み明けで迎えた29戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中5週で迎えた30戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で水野淳平騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水野淳平騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野淳平騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野淳平騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
6月9日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野淳平騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で水野淳平騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で水野淳平騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で水野淳平騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で水野淳平騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で水野淳平騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で水野淳平騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で水野淳平騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で水野淳平騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で水野淳平騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた49戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
4月30日、中5週で迎えた57戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
7月10日、中4週で迎えた60戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダーロマンに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月7日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉優騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉優騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉優騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月2日、中0週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉優騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。