ケイウンカチドキ（1993年生、母キクマツオー）

経歴

デビュー前

山下清春厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

10月20日、デビュー戦は水野善太騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた2戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタチェリーから3/4馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーベルフラワーからアタマ差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた9戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカラスタをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

4月4日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノネイチブから3/4馬身差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴカウンテスに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

8月28日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセスピリアから4馬身差の2着となった。

11月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンブラックに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた23戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中5週で迎えた24戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターイヨンテイに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

4月7日、中3週で迎えた26戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダームケンシンから1馬身半差の2着となった。

6月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイリュウストームに2馬身半の差をつけて優勝

7月15日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルーチェテイオーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツクモエンジェルに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。

9月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1998年）

1月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハヒバリから1馬身半差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカビューティから4馬身差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイボステイオーから6馬身差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレイザーホークに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

4月7日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のキャロットルドマンに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。

4月23日、中1週で迎えた48戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた54戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。

9月17日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた56戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6歳（1999年）

1月13日、中1週で迎えた62戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた65戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた66戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（19戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて6着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のベッスルスピードをクビ差振り切って10勝目を達成した。

6月3日、中1週で迎えた70戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月27日、中4週で迎えた72戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

10月1日、中8週で迎えた73戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（22戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（23戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

7歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

2月11日、中5週で迎えた79戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

3月9日、中3週で迎えた80戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着を確保した。

6月7日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（25戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エバーアヘットに交わされて1馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（26戦7勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に敗れた。

7月31日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた87戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。