ニットウハヤテ（1994年生、母ニツトウスミレ）
Nitto Hayate
1994.04.12
ニットウハヤテ（1994年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のローズリーフⅡ（当時10歳）と交配したニツトウスミレが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日東牧場。戦績は、地方89戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の一般C。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 89戦3勝 [3-5-10-71/89]
- 総賞金国内
- 270万円
- 生年月日
- 1994年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 馬場義高荒尾
- 馬主
- 小佐井重雄
- 生産者
- （有）日東牧場
- 抹消情報
- 地方：2004年4月1日抹消
性質分析
- コース適正
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6×5*6*7*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Habitat | 3×3 | 25% |
| 牡 | Princequillo | 4*6×6 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5*7×5*6*6*7 | 10.93% |
| 牡 | Blenheim | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Mahmoud | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Tourbillon | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Buchan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×7*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Mill Reef1968（USA） | Never Bend1960（USA） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Lalun | Djeddah | |||
| Be Faithful | ||||
| Milan Mill1962（USA） | Princequillo | Prince Rose | ||
| Cosquilla | ||||
| 父ローズリーフⅡ1984（GB） | Virginia Water | Count Fleet | ||
| Red Ray | ||||
| Habitat1966（USA） | Sir Gaylord | Turn-to | ||
| Somethingroyal | ||||
| 父の母Rose Bowl1972（USA） | Little Hut | Occupy | ||
| Savage Beauty | ||||
| Roseliere1965（FR） | Misti | Medium | ||
| Mist | ||||
| Peace Rose | Fastnet Rock | |||
| La Paix | ||||
| 母の父ステイールハート1972（IRE） | Habitat1966（USA） | Sir Gaylord | Turn-to | |
| Somethingroyal | ||||
| Little Hut | Occupy | |||
| Savage Beauty | ||||
| A. 11963（GB） | Abernant | Owen Tudor | ||
| Rustom Mahal | ||||
| 母ニツトウスミレ1981（JPN） | Asti Spumante | Dante | ||
| Blanco | ||||
| Palestine1947（GB） | Fair Trial | Fairway | ||
| Lady Juror | ||||
| 母の母メラルダ1962（GB） | Una | Tetratema | ||
| Uganda | ||||
| Esmeralda1956（GB） | Tulyar | Tehran | ||
| Neocracy | ||||
| Mahallat | Nearco | |||
| Majideh | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 5-e
レース成績
経歴
デビュー前
酒井清厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1997年）
8月17日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマコースズランから2馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、C3（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた7戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた10戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた11戦目は、5歳C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、約7か月の休み明けで迎えた12戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノハヤブサに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエープリンスに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
11月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた21戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた25戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた27戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた29戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた34戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた36戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた38戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラッスラーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアユーロキングからアタマ差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノリムジンから1馬身半差の2着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパドから2馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた54戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた55戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
6月29日、約6か月半の休養明けで迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングブラボーから6馬身差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中0週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋崎公治騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で嶋崎公治騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋崎公治騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋崎公治騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋崎公治騎手（28戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で嶋崎公治騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中9週で迎えた79戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で嶋崎公治騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で嶋崎公治騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で嶋崎公治騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、約5か月半の休養明けで迎えた82戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で嶋崎公治騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた83戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で嶋崎公治騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2002年）
1月2日、中5週で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で嶋崎公治騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中5週で迎えた85戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で嶋崎公治騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、約3か月の休み明けで迎えた87戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた88戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた89戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（37戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。