サンビユーテイ（1983年生、母ビユーテーセカンド）
Sun Beauty
1983.05.15
サンビユーテイ（1983年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーシイコ（当時7歳）と交配したビユーテーセカンドが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）三宅牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月10日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンライヒから半馬身差の2着となった。
7月17日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノワンダーから1馬身半差の2着となった。
8月20日、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウアイリスから2馬身半差の2着となった。
9月10日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1987年）
3月15日、5歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトートミラーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月7日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、薫風特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオーアンサから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、初夏特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、港町特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月30日、佐倉特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマセダンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月11日、夏祭り特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターソグリンから1馬身差の2着に敗北した。
9月1日、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、仲秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月8日、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で一ノ瀬亨騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保勇騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月15日、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月25日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユソロンからハナ差の2着となった。
4月20日、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、一般C3三（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般C3四 C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、野島崎特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
1月19日、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリボルドラツドから4馬身差の2着となった。
3月30日、爽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1990年）
1月25日、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、一般C2八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウメデイアから1馬身差の2着となった。
3月1日、一般C2三ロ（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はラビツトサンダーと並んで2着同着となった。