ワカコマキング（1992年生、母キユーピー）

経歴

香取和孝厩舎（大井）へ入厩。

6月24日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズサスイジンに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキウインドから6馬身差の2着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた4戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた5戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた6戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュスター特別（大井ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のなでしこ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトレジャートローブをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（4戦2勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた9戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキフクオーから1馬身半差の2着となった。

11月28日、中2週で迎えた10戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の青雲賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦の胡蝶蘭特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月3日、中1週で迎えた12戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（7戦2勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（9戦2勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた18戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた19戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（12戦2勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた20戦目は、ベガ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（13戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた21戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木啓之騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた23戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた24戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた26戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。