プリンセスユミコ（1991年生、母ストロングハート）

経歴

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

5月3日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雪/不良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた2戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサイレントから1馬身半差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

5月18日、約7か月の休み明けで迎えた6戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた7戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンホークに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノシオカゼから2馬身半差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューティベガから2馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミローレルから半馬身差の2着に敗北した。

8月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキュートに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファンタジーボーイをハナ差制して3勝目を獲得した。

11月1日、連闘で迎えた18戦目は、足寄湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月18日、約5か月の休養明けで迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月25日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた26戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。