ポース（1999年生、母Western Lil）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

7月10日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って6着に敗れた。

12月12日、約5か月の休養明けで迎えた2戦目は、2歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のバーニスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月29日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（大井ダート1390m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。逃げる形となり、かなり遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に敗れた。

3歳（2002年）

1月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の寒椿特別（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、サンセンローマンにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

1月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のアザレア特別（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。敢然と端をきり、非常に緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ホシノスナに3/4馬身交わされて2着となった。

2月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1690m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

2月27日、中1週で迎えた7戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい14着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた8戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクロッカス特別（大井ダート1690m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

3月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳オープンの’02雲取賞（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

5月21日、中8週で迎えた10戦目は、3歳戦の菖蒲特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のあじさい特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のマーガレット特別（大井ダート1690m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

8月20日、中8週で迎えた13戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（9戦1勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり12着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1五（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（10戦1勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1六七（大井ダート1390m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るカテバカングンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月17日、中2週で迎えた16戦目は、くじら座特別（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた17戦目は、霜月特別（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（13戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のハードワインダーをクビ差振り切って3勝目をゲットした。

11月19日、中1週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の秋嶺賞（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

4歳（2003年）

7月24日、約8か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般B3四（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（14戦3勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず14着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3四（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（15戦3勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、超スローペースで馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は失速してしまい12着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた21戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、かなり緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた22戦目は、マルチサンド特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3四（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた24戦目は、カストル賞（大井ダート1190m 曇/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、遅いペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい10着に敗れた。

5歳（2004年）

6月3日、約7か月半の休み明けで迎えた25戦目は、たて座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた26戦目は、ヘルクレス座特別（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた27戦目は、さそり座特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた28戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、やぎ座特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた29戦目は、つる座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場なく11着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた30戦目は、シューティングスター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は達城龍次騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は力尽きて14着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた31戦目は、天王星特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

9月9日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、ハンデ戦の一般B3 C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。

9月16日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた33戦目は、うお座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は達城龍次騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、緩いペースで一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず6着に敗れた。

11月25日、中9週で迎えた34戦目は、ゼフィロス特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は力尽きて11着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は達城龍次騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

6歳（2005年）

1月6日、中3週で迎えた36戦目は、迎春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

3月22日、中8週で迎えた38戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、はなみづき特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中4週で迎えた39戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた40戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、エメラルドカップ（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた41戦目は、さつき特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノオービットに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた42戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、阿蘇高岳カップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた43戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーズフォンテンから5馬身差の2着となった。

7月12日、中1週で迎えた44戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、約3か月半の休養明けで迎えた45戦目は、阿蘇杵島岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中4週で迎えた46戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた47戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンナポレオンから4馬身差の2着となった。

1月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマダムスカーレットに6馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

4月18日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバクシンスピリットに4馬身の差をつけて優勝

5月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクタイセツに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。

7月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中9週で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた60戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた61戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた63戦目は、牛房由美子騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待富士通杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（14戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイヴォーリズから1馬身差の2着に敗北した。

8歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた68戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（16戦3勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

1月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムルパンに3馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

1月31日、中2週で迎えた70戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（19戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲシーキングに3馬身の差をつけて9勝目を手にした。

2月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（20戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（21戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワフーコメットをクビ差制して10勝目を達成した。

3月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（23戦6勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中4週で迎えた77戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。