エリモモンスター（1981年生、母センコウトツプ）

エリモモンスター（1981年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイースタンフリート（当時13歳）と交配したセンコウトツプが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地41戦3勝2着4回、中央障害4戦0勝、地方25戦1勝2着5回。

経歴

1歳（1983年）

10月9日、14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1984年）

1月8日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月29日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカミカゼイチバンに3馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月25日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、15頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、18頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、17頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1985年）

1月12日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシマボールドからクビ差の2着に惜敗した。

1月26日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセンハッピーからハナ差の2着に甘んじた。

2月17日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニヤーダイオーに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月3日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパンメーカーからクビ差の2着となった。

3月17日、13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、15頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレポートボーイからクビ差の2着となった。

6月9日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスワンダーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月28日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月17日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、18頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。17着に終わった。

11月16日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月15日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1986年）

1月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月26日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月16日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雪）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。

4月13日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

6月23日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワイトマンから3馬身差の2着となった。

7月21日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月4日、4歳以上A（金沢ダート1700m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーサークルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月17日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田幸雄騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワイトマンからクビ差の2着となった。

10月27日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコードサニーから3/4馬身差の2着となった。

11月9日、北国王冠（金沢ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で野田幸雄騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコードサニーから1馬身半差の2着となった。

12月14日、中日杯（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で野田幸雄騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1987年）

4月12日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノカステリアから5馬身差の2着となった。

6月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、百万石賞（金沢ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で野田幸雄騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月22日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中日杯（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で野田幸雄騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1988年）

4月10日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は24戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本厚司騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。